建物に合わせた色使い!岐阜県でカーテンの設置・生地替えを行いました!
テント生地のスライドカーテンは工場や倉庫の出入り口、上屋や軒、庇の屋外などの大きい開口部を持つ場所に最適です 。
スライドカーテンはトラス構造とXバーにて風圧に強く、スライドさせる動きが滑らかで軽快なのが特徴です。また、レールを床面に設置することでスムーズな開閉を行うことができます。
ハシマシート工業では、このようなスライドカーテンの施工や修理・修繕等も行っておりますので、お気軽にご相談ください。
スライドカーテンは以下のようなケースで利用されています。
芯材カーテンは屋外、屋内の開口部を仕切ることができるカーテンです。
通常のカーテンは風で大きくバタついてしまいますが、芯材カーテンは芯材と落としピンを使う事で、横風や下からの隙間風を防ぐことができるカーテンとなっています。
また、スライドカーテンよりも低コストで設置することが可能です。
芯材カーテンは主に、以下のような用途で利用されています。
「建物や倉庫に開閉可能な出入り口」という点では同じ機能を持つ2つの製品ですが、それぞれスライドカーテンと芯材カーテンのメリットとデメリットや特性などを比較いたしました。
スライドカーテンは動きを軽快にすると共に、強度を持たせることができます。また、大きな開口に対応しています。
芯材カーテンより高価になります。また、レールの施工が必要になってくる場合もございます。
芯材カーテンはスライドカーテンよりも低コストで設置することができます。また、レールを敷く必要がありません。
スライドカーテンよりもやや脆弱となります。また、高さの制限が4mまでとなります。